2012年10月11日木曜日

Arduinoでオシロスコープ

オシロスコープは安いもので3万円前後、インターフェースだけのものでPC画面に波形を示すものでも2万ぐらいでしょうか。
買っても使いこなせそうにないので、ポチッと購入ボタンを押せません。
そんな中、arduinoをインターフェースにして、PC画面に波形を表示するオシロスコープがありました。



Arduino 簡易オシロスコープ (Kyutech Arduino Scope)
http://www.iizuka.kyutech.ac.jp/faculty/physicalcomputing/pc_kitscope/

これはいいかも。
入力は2ch、矩形波(くけいは、Square wave)の出力、トリガー入力もできます。
抵抗とコンデンサを幾つかつなぎ、arduinoにスケッチを転送、processingでスケッチを実行すると、arduinoからデータが送られ画面に波形が表示されます。
波形が見られるのは面白い。

ブレッドボードで実験したあと、気に入ったのでさっそくユニバーサル基板で作りました。


生チップにブートローダーを書き込み、オシロのスケッチを転送。
processingのスケッチを起動すると波形が表示されました。

配線が悪いのでしょうか?使っている線材が悪い?アナログ入力の2つが隣り合っているから?
2chで入力した時に、片方の信号がもう片方に影響しているようです。
プローブがジャンパー線ていうのもある?
ch1はサンプルスケッチ「Servo」-「Sweep」のPWM出力、ch2はこのオシロからの矩形波出力を入力したもの。


環境:ArduinoUno、Arduino1.0.1、win7






3 件のコメント:

  1. 簡易オシロを勉強中の老機械技術者ですが、この記事を非常に興味深く読ませていただきました。
    写真にありますUSBシリアル変換モジュールとAVRを組み合わせてユニバーサル基板に組み込んだ
    Arduinoオシロスコープ用回路図がもし公開されているのであれば、ご教授いただければ幸いです。是非政策したいと思いますので、よろしくお願い致します。

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  2. こんばんは。
    最近時間がなくてarduinoに触れていません。
    回路図はありませんが簡単です。
    ユニバーサル基板に、マイコン+クロック回路+リセット回路+電源表示LED を組み、
    USBシリアル変換モジュールに送受信表示LEDを接続、
    モジュールのTX,TRをマイコンと接続、
    DTRとマイコンのリセット端子と接続、
    マイコンとモジュールに5Vを供給。(モジュールから5Vをマイコンに出していたかも?)
     で完成です。
    各LEDは省略できます。
    こちらの回路図そのまま使えると思いますよ。
    http://www.myu.ac.jp/~xkozima/lab/electro-miyagino1.html

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  3. お忙しい中、早速懇切丁寧なご回答をいただきまして有難うございました。
    ユニバサール基板に実装したいと思います。

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