2014年12月14日日曜日

Raspberry Pi B+を購入、セットアップ



ついに「Raspberry Pi」(通称ラズパイ)に手を出してしまいました。
最近arduinoにも触っていないし、なにかプロジェクトがあるわけでもないのですが・・・


購入したのは
Raspberry Pi B+:約5,200円。
クリアケース:約1,300円
32GB マイクロSDHC class10:他用途にも使えるし大は小を兼ねるということで。約1,800円(イメージのバックアップに苦労はあるかも)
USB wifi:Raspberry Piで動作実績のあるBUFFALO WLI-UC-GNM。約800円

他に、電源(マイクロUSBで接続)、HDMIケーブル、USBキーボード、USBマウスが必要です。

amazonでRaspberry Piを検索

Raspberry Pi以外に、BeagleBone Blackやmbedも迷いましたけどね。
HDMI、オーディオジャック(4極ミニプラグでコンポジットビデオ出力も兼ねている)、電源用マイクロUSBの向きが残念。

さっそくセットアップのためにhttp://www.raspberrypi.org/にアクセス。


◆SDカードの準備

まずSDに書き込むイメージファイルのダウンロード。
私はRASPBIANをダウンロードしました。遅い(約1GB、1時間ぐらいかかりました)ので、購入が決まったらあらかじめダウンロードしておいてもいいでしょう。
解凍したimgファイルをWin32 Disk ImagerでSDカードに書き込み。なぜかやたら書き込み時間が遅かったです。
ubuntuも使っていますが、Disk Image Writer(日本語表記では「ディスク」)というGUIのソフトでも出来ました。
windowsから書き込むより速かったです。
NOOBS、NOOBS-Liteの方なら、解凍したファイルをSDへドラッグアンドドロップでOKのようです。



◆接続して起動

Raspberry PiにSDカードを挿入、キーボード、マウス、HDMIケーブルでモニターに接続してから、電源供給開始(スマホ用急速充電器を使いました)で起動。
ちなみに電源ボタン、リセットボタンはありません。
不便だということで自作された方もいます。


◆初期設定

初期設定でロケールなど設定。
「advanced option」でホストネーム、SSH、SPI、I2Cの有効化をしておきました。
この初期設定の画面は
sudo raspi-config
でいつでも呼び出せます。

デフォルトのユーザーは「pi」パスワード「raspberry」でログイン
startx
で無事GUIが立ち上がりました。

◆キーマップの変更

なぜかこの初期設定で日本語キーボードjp106が一覧になかったので「よもやま雑記帳」さんのキーボードの設定変更を参考にleafpadで設定ファイルを編集。
sudo reboot
で再起動。
(追記)
DesignSparkさんによると、編集しなくても
「Generic 105-key (Intl) PC」を選択したあと「日本語キーボード」を選択すればいいようです。


◆日本語入力

まだ日本語入力はできませんので、「○×(まるぺけ)つくろーどっとコム」さんを参考にuimをインストールします。
sudo apt-get install uim uim-anthy
途中エラーで止まり、
sudo apt-get update
をするように書かれていたので、実行してもう一度上記コマンド。
再起動して確認、日本語入力OKです。

◆raspi-configの文字化け

sudo apt-get install jfbterm
でインストールし

jfbterm
を1回実行

 

◆USB wifiの準備

USB wifiの設定はこじ研(小嶋研究室)さんを参考に。
エディタviでの編集方法がかかれていますが、慣れていないと大変苦労します。
GUIでログインしているなら、
sudo vi .......
となっているところは、
sudo pico .......
とすればSSH接続でも簡単に編集できます。
「ctrl+x」「y」「ENTER」で上書き保存されます。
再起動すれば無線でネットワークに繋がるようになりました。
(このUSB wifi、発熱のせい?接続できない事がありました)
(追記)
wifiの接続が不安定な件ですが、ルーターの設定でSSIDを隠す設定になっていました。
隠さない設定にするとあっさりつながり、接続も安定しているようです。
(ANY接続不可→ANY接続許可)
でも最初はつながってたんだよなー


この記事の後半はraspberry piで書いてみました。
ラズパイの使い道はこれからの話.....


環境:Raspberry Pi B+、RASPBIAN



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