2015年11月29日日曜日

デジカメ用LEDリングライトの自作



↑バージョン2

↑バージョン1

リングライトは、カメラに取り付けるこういうもの(google画像検索)です。
LEDは、 車用ルームランプ(12V)として売られているものをebayで購入。
amazonでも安いですが、ebayならもっと安く購入できます。
色々なリスクは有りますが・・・(ebay「led car bulb」で検索


購入したのはこれ。10個でたったの2.99ドル、送料込み。
中国発送で、オーダーしてから10日ほどで届きました。


端子の金属パーツはハンダゴテで取り外し。


DVD-Rを50枚買った時のスピンドルケースのサイズが丁度良さそうなので使います。


8個ぐらいでいいかなと。
スピンドルケースへの固定はホットボンド(グルーガン)を使用。


車用LEDパーツなので電源は12V、すべて並列につなぎます。
上記配置に変更しましたが、出っ張りを引っ掛けるとホットボンドがすぐに剥がれます。


試験点灯。まぶしい!



ボルト、ナット、スペーサー、金属プレートなどを組み合わせて、三脚用ネジ穴で固定できるように。



カメラの三脚用ネジのサイズは1/4インチ(約6mm)。
ミリ規格の6mmのボルトを無理にねじ込まないでください。壊れます。

Q&A カメラネジの規格について教えて欲しい。
http://www.velbon.com/jp/support/faq.html

近くのホームセンターに1/4インチボルトはありましたが、ちょうどいい長さが無かったので、 ディスクグラインダーでカットしました。
カットした時のバリとカットした部分のねじ山がずれて、スムーズにナットに入りにくいです。
カメラ側のネジを削ってしまわないように、カットした時のバリはヤスリなどで綺麗に整えましょう。

金属プレートに6.5mmのドリルで穴を開けて、1/4インチボルトが通るように。
スリットの入った金具を使ったので、レンズの伸び縮みに合わせて調整可能。

1/4インチボルトの蝶ボルト(ツマミ付きボルト)があれば、しっかりと固定できます。
エポキシパテなんかで、つまみを作ってもいいかも。
3Dプリンターがあれば作るんだけどなぁ。


 

カメラはフジフィルムのFinePix HS30EXR。






蛍光灯+LEDリングライトで撮影 (ホワイトバランス・自動)
レンズと被写体の距離は5cmぐらい
見た目以上に青白くなってしまいました。

蛍光灯+LEDリングライトで撮影 (ホワイトバランス・マニュアル)
色味が自然な感じに。
LEDがむき出しなので、8方向の影が重なりあってます。


蛍光灯のみで撮影 (ホワイトバランス・自動)
レンズと被写体の距離は5cmぐらい

蛍光灯+フラッシュで撮影 (ホワイトバランス・自動)

蛍光灯+LEDリングライトで撮影 (ホワイトバランス・自動)

蛍光灯+LEDリングライトで撮影 (ホワイトバランス・マニュアル)
最初の2枚に比べ影が柔らかくなり、下にある部品にも光が回っているのがわかります。



金属製の腕時計を撮影してみましたが、全体につやがあると反射しまくり、反射がうるさい感じ。うまく撮れませんでした。

顔を写すと一応キャッチライトが入りました。この場合円形ではなく8組のLEDですが。


ドーナツ型の白色アクリルボードをLEDの前に配置すると、8方向の影がもっと柔らかくなるかも?

2015/12/08追記
ネジ部分が少しの力で曲がってしまう、ズームレンズの長さに合わせるのがめんどくさい、カメラを置きにくいなど、不満あり。
ステップアップリングにLEDを取り付けるバージョンに作り直しの予定。

2015/12/20追記
ebayで注文したステップアップリングが届きました。
58-82mm、0.99ポンド(送料込み約180円)


100円ショップのフォトフレームの背板を使います。
これは柔らか目のMDFといった感じです。
プラ板とプラネジは何かに使えるかな。


 
リューターのダイアモンドカッターで切り出し、紙やすりビットで滑らかにしました。
リューター用丸のこ刃があればそっちの方が作業しやすいかも。

切り出したリングをホットボンドでステップアップリングに取り付け、ホットボンドでLEDを固定しました。

試験点灯。撮影のために供給電圧を下げています。

以下、テスト撮影



金具を集める必要もなく作成が楽かと思います。
撮影時のカメラの置きやすさ、取り外してからの収納も楽になりました。
ズーム時の調整も不要。
バージョン1はちょっとした負荷でボルト部分で曲がりましたが、そのようなこともなく良いです。



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